zen2015のブログ

退職後の生き方を
記録として残す為
ブログをはじめます

汚なシュラ● 汚なトラ● 美味しい?

ねるず の番組まだやってますか?

当地方の汚い店は大抵 不味い

材料の質を唐辛子辛さ・塩辛さ・値段で誤魔化している店が多い
と●ねるずが行く店は当地の基準とは違うのかなぁ~?


私は現役時代飲食店の経理を長く勤めました
代々の料理長は掃除に細心の注意を払い清潔
繁忙期(お盆・月末・週末)の準備を怠らない
閑散期は掃除・整理整頓 そして ここだけの話売上が悪い時も掃除です
売上管理は私の仕事 一覧で数字を追っていくと料理長の努力が
売上に反映するのが解ります


当地方では美味しいと多くのお客様のお褒めの言葉を頂く店


一皿の為 地元の新鮮な食材仕入  入念な下拵え 温度管理 接客態度
当然 厨房 フロアー 店外の徹底掃除は 気持ちの良いものでした
古い店でしたが掃除が年輪の様な貫録を示しているそんな感じでした


害虫駆除業者の話
掃除を怠ると 塵が積もります と
を栄養ににする黴が生えます と
黴を餌にするダニが増える   と
ダニを餌にするゴキブリが出る
言っていました


清潔 整理整頓は忙しい時お盆などに威力を発揮します
手順よく
仕事回る 美味しいからお客様の回転が速い 売上が上がる
食品は鮮度・温度・湿度 料理人の腕が大事です
同じ材料でもが美味しい店は徹底して一皿の為努力を惜しまない 清潔を含め


汚いを売物にする店はテーブルべとべと細菌も多いと思うのは私だけ?
あの番組は中●韓●系の店が多いし、店の私物化と思ったのは私だけ?
きたなシュラン 春の房総、麺SP③ 喜楽飯店 千葉県君津市


この店も行ったこと無いのでご主人の腕はわかりません 奥さんが美人なので参考動画




戦後 昭和20年8月16日(1945年)から

8月15日 終戦記念日70回目


大正生まれの父は大東亜戦争で国を守る為外国と戦い
戦後は 母 姉 私 妹 の生活を守る為経済と戦い
土曜、日曜の無い生活で、今はお墓の下 安らかに眠っています


父は戦地でどんな思いだったのか
父や先人が土日もなく努力したお蔭で、今の私たちの生活があります



戦前の教育を受けた父母の子として
私はどう今を生きたら良いのかと考えた一日でした
今、目の前の事に最善を尽くす、小さな事でも 大きな事でも
当たり前の事をコツコツ 努力 努力 努力 ....


軍歌:月月火水木金金 (Navy Song: 'Through the day, throughout the week')

gurufabbes1さん貴重な動画ありがとうございます


今 周りのせいで鬱になったとか
VDをうけたから鬱になったとか
心が折れ引き籠り鬱になったとか


楽して暮らすとか
働くのはバカとか
自殺無視教師とか
・・・・・・・・・・・・・・・・・・


私の子供の頃の父は「どもり」でした
日本を経済封鎖する国と戦い  終戦  多くの物を失っての再出発
今の時代なら立派な鬱になる要素てんこ盛り
自殺してもおかしくない でも どもりながらも平成の時代まで生きた
なぜ 頑張れたの 
父をみて戦前の教育にあると思いました。
自分が置かれた状況を誰かのせいにして逃げるのではなく
自分が置かれた環境を最大限に利用して幸せになる精神力


自然を見れば
砂漠の厳しい環境でも生きている植物
高峰の厳しい岩山でも生きている動物


退職生活の今ゆっくり周りをみると
日本を内からジワジワと蝕む働きを感じます


子供を育てれない親
教育を飯の種とみる先生
国民を阿呆にする嘘の報道
 韓の為議会を利用する議員


弱い立場の人間をジワジワと弱体化する輩(やから)観ずる時があります


父の子とし、今を生きる退職者として、
これら輩と戦って勝ちたい(日本人らしく成ってもらいたい)


父がそうだったように
私も日本を良くする為
節約と
時間管理と
退職生活行動で
(静かに)戦います 私が死んだ後一寸でも日本がより幸せになりますよう
このブログを読んで下さる方 読んで下さる事がになります
ありがとうございます














終戦記念日 70回目

世界で一番長い歴史の国 私たちの国日本

70年前敗戦により、日本史上初めて、国土を占領されました

連合国軍総司令部(GHQ)は、日本の強さの源が、伝統文化を基礎とする強い精神力であることを突止めます。
日本の伝統文化を破壊する為、「民主化」の名の下
新憲法制定(マッカーサー草案は英語で書かれている)
教育基本法制定
神道指令
財閥解体
農地改革
公職追放
言論の検閲と統制
日本人の精神的弱体化を実施します
一般社団法人日本教育再生機構 参照
日本が二度と立ち上がれないようにアメリカが占領期に行ったこと
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著者:高橋史朗
出版社:致知出版社
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新しい日本の歴史―こんな教科書で学びたい
新しい日本の歴史―こんな教科書で学びたい
著者:伊藤 隆
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日本人の生き方、道徳観、底力を学び 日本がもっと好きになる!